住まう人・環境に優しい空間のご提案

代表取締役社長 川崎 恭資

川崎 恭資

代表取締役社長
川崎 恭資
Kyosuke Kawasaki

昭和32年4月24日、鹿児島市に生まれ、玉里善き牧者幼稚園・山下小・甲東中・鹿児島中央高校と鹿児島で育ち、海に興味をいだき、東海大学海洋学部へ。

東海大海洋学部の海洋実習で、東南アジアからオーストラリアへ42日間の航海を体験。また、在学中に一年間休学し、単身アメリカからヨーロッパ・アフリカ・東南アジアと10ヶ月間の世界旅行を実現した。

川崎 恭資 - 1979 ニューオリンズ
1979ニューオリンズ

大学卒業後、東京で就職し、3年間、輸入建材メーカーの(株)エービーシー商会に勤務。田舎育ちから一転、都会の生活を体験、休日は会社の先輩に誘われヨットに熱中する。

鹿児島へ帰り、 家業の塗料販売業 (株)川崎塗料店で住宅塗装部門を立ち上げ、5年後の平成元年に独立、(株)ペインターかわさきを設立し、他社に先駆けて住宅リフォーム事業を積極展開。

川崎 恭資 - オーストラリア・東南アジア海洋実習
オーストラリア・東南アジア海洋実習
川崎 恭資 - アメリカ西海岸・ヒッチハイク
アメリカ西海岸・ヒッチハイク
川崎 恭資 - 1979 アメリカ西海岸
1979 アメリカ西海岸
川崎 恭資 - 海洋実習・フィリピンセブ島
海洋実習・フィリピンセブ島

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鹿児島と東京、日本と世界を広く見渡した中から、日本人であり、ふるさと鹿児島にくらすことの豊かさを再認識し、鹿児島へ根をおろす。

トラブルの多いリフォーム業界の健全化に役立てばと、MBCラジオ、住まいの相談コーナーの相談員を5年、地域情報誌リビングエムエルへのリフォーム相談記事の連載(7回シリーズ)など リフォームに関する地域への情報提供等も積極的に取り組む。

その他、青年会議所に1988年から10年間所属し地元鹿児島の青少年教育・国際交流・地域開発等のボランティア活動に参加、鹿児島市と県の青少年団体連絡協議会会長を(’93〜’94年)各一年間務める。

2006年春から趣味のボートクルージングを事業化して自ら運行している。乗船してくださるお客様に鹿児島の錦江湾のすばらしさを肌で感じてもらうのが今の楽しみ。また、新たな出会いから小型飛行機のライセンスに取り組み訓練中、鹿児島の自然を空と海で満喫している。インターネットでは『今日の桜島』というライブカメラで鹿児島を紹介中。

世界中の鹿児島ファンからメールをいただき返事を出すのが毎日の楽しみ。

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